借り物で生活している世界と考えたら？
こんばんは。
鳥取県初、ホリスティカルハーブテント®導入サロン「絆月（きづき）」の宮下（みやもと）みどりです。
昨夜は、早く就寝しましたが、たびたび、霰（あられ）が降る音と雷の音で起きました。
今日のランチはこちらで。
安来という、安来節で有名な場所にある、おいしいところです。
お腹いっぱいいただきました。（ごちそうさまでした）
食事をいただくと、「やっぱり、人は一人では生きられないんだな。」と思うんですよね。
自給自足して、電気すらも自分の家でまかなっているから、一人で暮らしています！というご意見もあるかと思いますが…
「じゃあ、その自給自足している例えばお野菜とかお豆とか、どうやって育てていますか？ 豚さんとか牛さんとか…電気もどのように起こしていますか？」
と聞かれたらどうでしょうか。
まず、住んでいて自給自足している土地は？
「地球」という水の豊富な陸地があって、太陽系をまわっていて、自転もしていて…
自分の土地と思っていますが（お金で買うのだと思いますが）国からお金を払って権利を買っているだけで、地球という概念では借りものです。
太陽がそこにいてくれて、ちょうどよい距離で、しかも自転しているからちょうどよく昼と夜があって…すべてのバランスが絶妙にちょうどいい具合になっている。
野菜、果物、お肉も、育ててくださる方々がいて、それを職業としていて、流通させてくれているから、お金という対価で買うことができる。全部のことをしていると、個人の役割を果たすことはできないし、みなで同じことをしていても、この地球上での世界は成り立たないので、お仕事など何らかの手立てで収入を得て、買わせていただいている。
車やテレビでも同じことが言えますが、購入することで所有する権利を買っているけれども、会社の方々がお仕事として作業をして、作ってくれたものを買っている。
「みんなの（個々の）力を借りている」のだと私は思っています。
（それで、対価は気持ちよくお支払する、という気持ちなんです。お買い物は、「ありがとう」、なんです。）
そういう意味で、地球の力も、太陽の力も、他、様々なものの力も借りて、自分の体の細胞もバランスを保ってくれていて、今があるんだと思っています。
今ここに生かされている命。
本当に感謝です。支えられて助けられて今がある。
じゃあ、自分をどう活かす？ どうしたい？
（私の中では）そういう話になってくるわけです。
まだ、心の傷がうずいたり、ブレーキが働きますが、そんなこたぁ関係ない。
（活用できるのを全て活用して、自分をみて、これは解決する！）
うれしく、楽しく、気持ちよく、幸せいっぱいに過ごす。だけ。
この世を楽しみつくす。
そして、自分のためにしたことが、周りのためにもなり、みな幸せになる、幸せが溢れて広がる…という方向にお手伝い→それを仕事にする！ということなんです。
それで、あと12日！
ホリスティカルハーブテント®導入イベントにつながったわけです。
ホリスティカルハーブテント®も、地球の力、太陽の力、みなさんの力のお陰でここにあるもの。
しかも、1月28日って、すごいんですよ！
現在7名様ご予約です。
11時台以外は、お席の空きがあります✨
お茶だけでもいらしてくださいね！
場所はこちら！（昨年の記事なのですが…今年の1月28日ですよ～！）
芯から温まり、痩せやすくもなり、代謝が上がり基礎体温も上がる。
内臓もほぐれて、氣の流れもよくなり、運気まで変わる。
そんなホリスティカルハーブテント®です。と、私は思っています！（←薬機法に触れるといけませんので。（2014年11月25日より薬事法から名称変更））
是非、お顔だけでも見せにいらしてくださいね。
必要な方全てにご縁がつながりますように。
今日もお疲れさまでした。
明日も輝くような素敵な一日でありますように！
